2018年5月28日 18:50


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、25,550円付近まで回復するも後場では利確売りに押されてもみ合う展開となりました。

本日は米国英国の市場が休場のために海外資金の流れが乏しく低水準での商いとなりました。

原油相場の下落を受けて資源関連銘柄に売りが入った事で航空関連株に物色が向かうなどわかりやすい相場となっています。

米大統領の米朝首脳会談へ前向きな反応を示した事からドル安円高の推移は一服すると見ております。

今夜休場となる米国など明日も薄商いが想定される事から、若干の波乱を含む展開も想定されます

継続した薄商いには要注意とみて、今後の相場を見ていきます。


2018年5月25日 19:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、北朝鮮情勢を警戒した、動意に乏しい値動きが続くも影響はさほどなく小幅高となりました。

米朝首脳会談の中止も双方では和睦の意思は見え、緊張感ある中でも市場への影響は限定的であると見えます。

米国が輸入車に対する関税引き上げを検討すると発表した事で国内自動車企業に対して逆風となる可能性が高まり投資家意欲の減退へとつながりかねないと懸念されます。

国内で年初来安値を更新した銘柄が100社を超えた事からも地合いの好転に時間がかかる様相を呈しています。

来週も継続して上記を意識したもみ合い展開が想定され材料性の強い銘柄への物色が作用するとして、来週の相場を見ていきます。


2018年5月24日 19:22


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米国の輸入自動車関税引き上げ検討を嫌気し、続落。

前場からトランプ米大統領が輸入自動車に追加関税を課す検討に入るとの報道や円高進行などを嫌気し、軟調な動きとなりました。

後場に入っても売り優勢の流れは変わらず、午後2時23分には同323円14銭安の2万2,366円60銭の安値を付ける場面が。

取引終了にかけて短期目線の買い戻しなどで下げ幅を縮小しましたが、戻しは限定的となっています。

為替はドル・円共に軟調な展開が継続しており、前日の米国でトランプ大統領が米朝首脳会談延期の可能性を示唆したことや米中通商協議に対する不透明感からリスク回避的な売りが波及。

また輸入自動車に追加関税を課す検討に入ると報じられたことで、世界的な貿易摩擦に発展する警戒感が市場心理を悪化させた要因と見ています。

マクロ環境が不安定であることから、大型の主力株を敬遠した中小型株への資産シフトが進んでいくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月23日 19:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米大統領が米朝首脳会談の延期を示唆した事でドル売りが加速し続落。

本日の大幅安を背景に明日も売り優勢の相場が継続しそうです。

直近では堅調な上昇トレンドを形成していただけに、本日の一時300円超の下げ幅は投資家心理も後押しする形で市場に不安が拡大する事が想定されます。

円高ドル安進行が為替市場で注目されてる事からも輸出関連銘柄等には注意が必要です。

主力銘柄への買い意欲が見えなかった事が懸念されますが、材料難の中、米国金利の低下や、米国市場の動向に一喜一憂する展開になっていくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月22日 19:50


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円安一服の流れから売り優勢の展開が継続し4営業日ぶりの反落となりました。

しかし今夜の米国の動きが安定した推移で動けば、明日は買い転換に期待出来ると見ています。

毎年恒例でもある決算通過後の売り優勢相場が拡大する可能性もあるとして注視が必要です。

マザーズ指数、ジャスダック平均など新興株に注目となりそうです。

日経平均株価の上値が重い展開では中小型株、新興株への意欲が旺盛になるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月21日 18:10


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、前場であっさりと23,000円を回復するも後場では上値重く想定レンジに収まった印象です。

想定通りドル高円安進行から先物に追随する形で買いが先行も後場では売りに押される展開から上値重い相場となり、為替以外の買い材料に乏しかった事も起因しました。

米中の貿易協議では関税引き上げをしばらくの間見送る形で最低限のリスク回避が図れた形から現状日本株への影響は限定的であると見えます。

しかし不透明感が継続しており様子見ムードは今後も拡大する事も予想されます。

大型株などは直近まで下値探りの展開が観測された事からも底堅い印象の銘柄に逆張りを意識した物色に向かうとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月18日 17:15


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円安を好感して買い優勢も、米国金利上昇によるドル下落から不透明感が拡大しもみ合う展開。

円安進行からスズキやトヨタなど自動車株は強みを見せ指数をけん引。

来週は継続して材料難ながらも堅調な相場展開が想定されます。

今週の米国発表の指数を好感した動きで円安進行してきた事を考えると、継続してドル高円安となる可能性も。

米国長期金利上昇を受けて更なる円安進行も想定される事から6月FOMCまで底堅い相場が継続するとみて、来週の相場を見ていきます。


2018年5月17日 18:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高や米金利上昇観測を見て買いが先行もその後はもみ合いながらも28,000円台を回復

米国で長期金利が上昇基調である事から為替相場はドル高円安に進んでいくと見て輸出関連株等に買いが集まりました。

銀行株等も金利収入を見越した強気の動きが観測され投資家心理は買い気配と見ます。

決算発表からの好材料買いも落ち着き、今後は新興市場株に矛先が向かうと分析しており、相場全体を底上げしていく要因になると見ております。

強い動きは今後も継続していく事が想定されますが、米国金利がこのまま上昇を続ければ大きな売り相場も想定できるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月16日 18:30


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米国での金利上昇に伴う株式市場の警戒感から投資家心理が下降し続落。

市場では54%が値下がりしたものの底堅い印象は継続となります。

米国株式動向が大きな下げ要因であった事からも今夜の米国動向には注目となります。

日米ともに決算が一巡した事からも来月のFOMCまでは金利動向に意識がむかいそうです。

すなわち国内材料が乏しい状況が想定されるために、外部環境に左右されやすい展開が予想されます。

継続して金利上昇による下げが継続となった場合には国内にもネガティブに働く可能性もあるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月15日 17:40


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、ドル円110円、日経平均株価23,000円が意識され終始軟調な展開となりました。

明日は寄り付き前にGDP発表があります。

おおよその見解はネガティブに傾いている事から悪材料となったとしても織り込み済みであると考えられます。

日経平均株価の平坦な動きにも関わらず、昨日とは変わって商い水準は上昇傾向。

為替は円安に振れている事など外部環境も追い風である事、新興市場銘柄などに物色の目が集まる事も想定されます。

明日は本格的に23,000円を試す展開が想定されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月14日 18:35


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、高値圏で引け。29,000円まで迫り全値戻しへの期待も膨らみます。

明日は外部環境に左右されるものの23,000円が意識される展開が想定されます。

引き続き好業績銘柄への物色が旺盛とみており、決算に関しては出そろった感もある事から今後材料難が危惧されます。

すなわち決算一巡で商いが乏しくなる可能性もあり、やや不透明感ある相場になりそうです。

しかし前日の指数など強い要素も含む事も鑑みれば、22,900円に接近している事からも全値戻しとなる事がおおいに想定されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月10日 19:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、自動車や銀行など主力業種を中心に買いが優勢も心理的節目となる22,500円を超えた所から上値重い展開。

米大統領がイランへの経済制裁の追を言及。地政学リスクに様子見ムードが拡大するも、米国先物が値上がりした事を好感して後場から買い戻しの動きが観測されました。

米国はドル高であっても好調な上昇を見せており、円安が更に加速する可能性から外部環境は良好であると見ていいでしょう。

6週間連続で日経平均株価は上昇しており、明日も上昇となれば堅調な相場が継続して続くとみて、今後の相場を見ていきます。


2018年5月9日 18:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、海外情勢にらみの展開から終始緩やかな相場となりました。

ドル高円安方向に振れてはいるものの一服感もある事から今後の為替の動向にも注視が必要でしょう。

上値重い相場では見えやすい、決算好感銘柄に物色が走り、決算失望銘柄がたたき売られるわかりやすい動向を見せてきている事から、引き続き決算発表への関心を強める事が好ましいとみて、今後の相場を見ていきます。


2018年5月8日 18:15


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は3日ぶりの小反発。イラン核合意をめぐる米国の方針に注目が注がれ上値を抑える展開。

円相場が1ドル108.80円台まで強含む展開が嫌気され前場では大きく売られる場面もありましたが、欧州、米国が良好だった事が買いを促進。

しかしイラン核合意をめぐる動きから様子見ムードが後場に拡大し、上値重く小幅上昇にて大引けとなりました。

継続して5日線が意識され緩やかな展開が想定され、外部環境悪化とならない限りは堅調な値動きが期待されるとして。今後の相場を見ていきます。


2018年5月7日 18:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は円高・ドル安に振れた事が起因して日本株には重し。休み明けは下落相場となりました

海外投資家による買い観測が少ない事や、明日以降から決算様子見ムードも織り込まれ国内機関投資家も手控えた印象。

一方、米国では利上げ加速懸念が後退した事で米国株が大きく回復した事で海外情勢に一喜一憂という状況にはつながりにくいでしょう。

個別物色が旺盛となると予測される日本株は1部、2部、新興と波及していく事が想定されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月2日 17:48


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は反落も値上がり銘柄は多く投資家の買い意欲は旺盛とみます。

決算発表前半戦で指数が上昇基調を強めたことからも売り懸念は薄いとみます。

今後内需銘柄の決算が出てくる事から、市場では素直反応が想定されます。

米国では来週半ばまでで決算発表が落ち着く事からも、材料豊富な日本株への買い意欲も増す可能性も。

GWが明け、改めて決算ラッシュとなる事からも、個別の売買活況からの良好な地合いが続くとして、今後の相場を見ていきます。


2018年5月1日 17:40


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は好業績株への買いが継続し小幅ではありますが三日続伸。

本日心理的節目となる日経平均株価22,500円を回復した事で、米国株安の影響も織り込み済みとなりました。

そして指数に変化も見られず落ち着いた挙動から売り圧力が連休前であるにも関わらず軽減していると分析できます。

今夜の米国株情勢に著しい悪材料でもない限りは、連休を控えた明日も堅調な値動きが期待されます。

決算シーズンも佳境となり、注目度の高い銘柄の下落要因が決算だったとしても指数、個別株への影響は限定的とみて、今後の相場を見ていきます。


2018年4月27日 18:27


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、円安・ドル高が一服、指数関与材料に乏しくプラス圏でののもみ合いが継続。

日銀金融政策決定会合の結果発表、南北首脳会談開催といった材料も、市場への影響は限定的。

企業の3月期決算発表が本格化する中、個別銘柄への売買が中心とななりました。

決算良好な印象が強かったものの指数寄与銘柄の急落等によって上値は抑えられた展開です。

来週は1日、2日の営業日は2日間。様子見ムードが広がる事が想定されます。

GW明けには再度決算ラッシュとなり、GW前に売られた銘柄への買い戻しなどが想定されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月26日 19:34


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、ゴールデンウィークの連休を控えることから様子見ムードが拡大。

3月期決算の主力企業が決算発表が加速、機関投資家や外国人投資家は様子見姿勢が強まる事も想定されます。個別株への物色が主体となる可能性も。

明日は材料が多く、欧州では、ECB理事会およびドラギ総裁の会見、米国では、経済指標では3月耐久財受注、国内では任天堂やコマツ、ファナックなどの決算反応が大きく注目を集める展開が想定されます。

任天堂の社長辞任から46歳の社長就任など注目度の高いニュースもある事から荒れた展開も想定されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月25日 17:52


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、日米とも年初からの株安整はまだ継続しており売り先行も下げ渋る展開。

円安が下支えする展開が継続していますが、ドル高・円安は長続きしない傾向があります。

米株安でリスクオフが意識されれば円高に、トランプ大統領のつぶやきや米国の要人発言がドル高を修正する可能性もあります。

明日は半導体関連株が世界的にも売りに押される展開から、注視が必要でしょう。

しかし円安進行を鑑みれば外需への期待も高まってくるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月24日 17:25


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、米長期金利上昇を好感し、朝方から買い優勢。一時200円を超える場面も。

欧米の投資ファンドなどは短期売買を得意としており、時価総額の大きい銘柄に買い入れが観測されました。

一方、個人投資家を中心に利食いの動きもみられました。

今週の後半からは3月期決算企業の業績開示が発表される事からもさらなる海外勢の買い(好業績企業)が期待されます。

本日の買い材料としては円安が大きな割合を占めましたが、明日以降もドル高が継続となってくると展開は暗転する事も懸念されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月23日 18:20


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、各決算企業の業績発表を前に継続して様子ムードが拡大。

3月決算企業の業績発表本格化を前に、様子見姿勢の強い地合いが続きました。

直近で大きな動きのあった銘柄に、急落に見舞われるものが多く見られるなど、個別銘柄だけなら利益確定売りと推測されますが、決算後に下げを強めていた銘柄なども一段安となっており、相場の変わり目を意識、GW意識も高まり動意銘柄の手仕舞い感が見えました。

米国では今晩にアルファベットが決算を発表。日米とも主力どころの銘柄に動きが出てきやすいと想定されます。

アルファべットの決算にらみの展開ではあるものの円安に触れてきている事も追い材料であるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月20日 18:10


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、日米首脳会談も波乱なく通過し、大型株主導での戻り基調が強まった相場となりました。

過度に警戒された日米首脳会談も無事通過したた事で、心理的節目の22,000円を上回る場面、円安方向に振れた事で相場に安心感が拡大し買いが先行する相場が印象的。

地政学リスクも後退し、不透明感が払しょくされつつあります。

リスク選好ムードが強まると想定され、個別物色が活況となる展開が期待出来ます

為替は円安に振れつつあり、週後半にはECB理事会や南北首脳会談などの注目イベントも控えている事からも、売りづらい展開。

好材料銘柄への物色が旺盛になるとして、来週の相場を見ていきます。


2018年4月19日 18:30


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、内需関連株を中心に利益確定売りが拡大も下値は堅く5連騰。

日米首脳会談で通商政策に関して米大統領は市場予想よりも強硬姿勢を示さず、歩み寄る姿勢から市場警戒感は後退したと見えます。

セクハラ疑惑による財務事務次官更迭など、内閣支持率低下も嫌気され上昇ムードに水をうった印象。

警戒された首脳会談を波乱なく通過した事で為替も円安方向に振れてくる事が想定されます。

下値は堅く22,000円が意識される事からも、上値追いの展開が継続するとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月18日 17:45


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、心理的節目と見られた22,000円を難なく回復。強い相場を見せました。

米朝首脳会談の実現に向けた動き、17日には中国が自動車生産に関する外資出資規制を全廃すると発表等、世界的な緊張緩和ムードが拡大した事で投資家心理はポジティブに作用したと見えます。

日経平均株価は戻り高値を上回った事で市場はポジティブ。一目均衡表でも雲入りを果たし今後も駆け上がる可能性を見せました。

注目された日米首脳会談も波乱の無い展開として思惑買いが先行している様相ではありますが、通商問題で米国からの圧力が強まる事も想定して、今後の相場を見ていきます。


2018年4月17日 18:00


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、日米首脳会談を前に様子見ムードの中でも個々の銘柄の下げ幅は小さく値幅は限定的となりました。

明日は日米首脳会談に注目される一日となるでしょう。

米大統領の発言やツイッター等のつぶやき等に一喜一憂する展開も想定されます。

貿易摩擦に関する不透明感は残るものの市場ではすでに織り込み済みであると見ており影響は限定的であると予想しています。日本に対して不利益な状況にならない限りは売り優勢とは考えづらいでしょう。

会談が終了するまでは注視が必要で円安に進む方向へは期待しづらいと分析されます。

しかし悪材料の出尽くし感が観測されており展開次第で買い優勢へ期待出来るとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月16日 17:10


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、米英仏のシリア攻撃を織り込んだ相場となっており続伸も上値は重い展開となりました。

一時上げ幅を三桁まで伸ばすも上値は重く様子見ムードの中売り転換となりましたが下値も限定的であり買い戻しも見える相場。

新興市場相場では売りが優勢となり相場の売りムードを助長させてしまう結果となりました。

明日は日米首脳会談を控えている事からも、様子見ムードが継続すると見ております。故に本日の強動意銘柄や好材料銘柄への物色が強まる事も想定されます。

上下に大きく振れやすい状況が想定される事から相場に注視する必要もあるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月13日 18:00


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、貿易戦争や地政学リスクなど懸念材料含みの中心理的節目22,000円を試す展開。

セクター別では小売などを中心に2月決算銘柄の業績発表が本格化、個別材料も多かったことで底堅い動きが続いた週となりました。

来週は米国でも決算発表が本格化してくる事からも、ここが堅調な動きであれば更なる上値追いの展開も想定されます。

イベントとしては4月17日、18日に開催される日米首脳会談が大きな注目点となるでしょう。

安倍首相、トランプ大統領の関係は良好である事からも波乱なく通過する事で貿易摩擦懸念への不透明感が払しょくされるとして今後の相場には期待出来るでしょう。

継続してシリア関連の地政学リスクには注視。軍需関連株にも注目となります。

米大統領にらみの相場が来週も継続していくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月11日 18:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、シリア情勢や自衛隊の日報問題など不透明感から様子見ムードが広がって3日ぶりの反落。

安倍政権で、公文書の改竄・隠蔽問題が相次いで表面化。相場では当然気された模様。

併せて懸念材料でもあるシリア問題等の地政学リスクから、全般的に手控えムードが広がる結果になっています。

こういった場合、想定されるのが原油価格の高騰。

原油高にメリットのある銘柄への物色も高まっていく可能性もあります。

地政学リスクが伴う相場では総じて外需株は買いづらい展開から、先日まで良かった輸出関連は売られる可能性が高まります

内需株への関心が落ち着くまでは楽観視できない相場が継続するとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月10日 19:11


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、約1カ月ぶりの高値水準に回復となる続伸。

習近平国家主席が講演で“自動車などの関税を引き下げる”と発言したことや中国市場の開放等、ポジティブサプライズとなって市場では好感されました。

上記の様な明るいニュースから外需物色が高まり、自動車、機械の主力銘柄等が中心となって日本株上昇のけん引に。

中国は米大統領の要求の大半を呑み込むといった発表をした事から、今後の米大統領の発言等に注目が集まります。

ポジティブな反応が出るようであれば日本株含む世界がポジティブな方向に傾く可能性もあります。

継続して海外情勢に右往左往する展開が継続する可能性もあるとして、今後の相場を見ていきます


2018年4月9日 16:16


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、米中貿易摩擦への警戒感が薄まったとして110円高の反発。

懸念された摩擦問題も、米大統領がツイッターにて中国の知的財産侵害に対する制裁関税に関し、交渉での紛争解決への意欲表明をした事で警戒感が後退。

併せて、時間外取引での米株価指数先物高も上げ幅を拡大に寄与する形となりました。

上記、米中貿易摩擦問題は日本経済に打撃を与えるような事は考えられないと判断され下値は限定的であると分析できます。

市場では機関投資家による新規参入資金の観測情報等もありますが、米中貿易摩擦の展開を見極めようとする投資家は依然多く、明日以降も様子見される展開はあるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月6日 18:28


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、好材料株、内需株等に強い動きがあり相場を下支えする展開。

特に新興市場で見られる動きとしてPERなど割高推移の銘柄が大きく買われるなど業績面を意識した買いが多く入る場面もあり、投資家心理の転換が見受けらる展開となっています。

来週は二月決算企業の業績発表や決算発表も増えてくる事から利確に押される展開も想定されます。

米大統領発言に注目する展開が継続。

日経平均株価は25日線の節目を上抜けた事で一服感が出る事も想定されます。

継続して下値は底堅いと見ておりますが、内需に注目が傾きやすくなる分、外需は更に警戒される可能性も残るとして、来週の相場を見ていきます。


2018年4月5日 18:40


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、心理的節目の21,500円を大きく上抜けて取引を終了。

先週から貿易戦争や米国のハイテク株安などへの懸念材料の中、しっかりとした動きが継続となりました。

為替でもドル円に円高一服感が強まっており、先日の大幅安20,617円が当面の底と見て良いでしょう。

明日は雇用統計の発表を控えており、基本的には動きづらい展開が想定されます。

賃金の上昇が加速した場合、長期金利が上昇して米株が急落する展開が想定されます。

しかし貿易摩擦問題など不透明な部分があるものの、直近の米国動向は調整段階と分析しており刹那的な金利上昇の場面も継続はしづらいと見ております。

本日の大きな日経平均株価上昇からの反動安も懸念されますが、トレンド的には上昇転換とみて、今後の相場を見ていきます。


2018年4月4日 18:20


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、前場は下げに転じるも3日ぶりの反発。

日経平均株価は前日比27円26銭安の2万1,319円55銭で取引を終了。

節目となる21,500円を試す展開も上抜く事は出来ませんでした。上値の重さが目立ったものの下値の底堅さも確認できました。

米国株もレンジが見えるものの不透明感が現れ、週末の3月米雇用統計が材料となる事が想定され、押し目と見れば買い、上がれば売りといった相場が想定されます。

投資手法は短期売買にシフトしてると見られており、継続した好材料、リバウンド期待等のテクニカルな売買が想定されるとして、明日の相場を見ていきます。


2018年4月3日 18:15


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株急落も底堅く推移し日本株の強さが垣間見えました。

日経平均株価は前日比96円29銭安の2万1,292円26銭で取引を終了。

個別に悪材料が出た米ハイテク銘柄の売りによる下げが要因と見られますが、国内では、日経平均株価の安値は21,056円、後場には200円以上戻しており21,000円台前半での売り圧力は弱いと見え、終値では5日線をしっかり上回るなど底堅い力を見せました。

継続して米国株の動向(米雇用統計の発表等)に注目となりますが、押し目への買い意欲は旺盛であると想定し、今後の相場を見ていきます。


2018年4月2日 18:05


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は4月相場入りも買いが続くかず反落。

日経平均株価は3日ぶりの反落となっており、米市場が休場で追い風にならなかったことや21,600円を節目に上値が重くなり失速していきました。

新年度相場とは思えないほどの薄商いとなっており、東証1部の売買代金は概算で1.6兆円とかなりの低水準。

本日の騰落銘柄数は値上がり653に対して値下がりが1,346と圧倒的に売りが優勢となっております。

日経平均株価は25日移動平均線を節目に跳ね返るように下落局面を迎えており、海外市場が休場となったことも相場下落の要因に。

ただ、先週金曜日に300円近く上昇していたことなどを鑑みるとそれほど悲観的になるような相場展開ではないと見ています。

商いの水準には懸念が残るものの、明日は米市場が再開となることから展開次第では一気に指数を戻す可能性も。

売買増加を伴った上昇であれば順張り相場に転じると見ており、反対に下落となれば更に売りが加速する展開も想定されます。

しかし、先月の相場下落の余波は徐々に収まりつつあることに加え、例年の4月相場は外資が大きく買い越ししていることを鑑みれば相場自体は上向いていくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月29日 17:18


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は相場地合いに大きな改善はないものの、円安を好感し反発。

米国株は弱含みとなりましたが、円安進行が買い材料となり寄り付きは大幅高で始まりました。

ただ大型株の動きが鈍く上値は限定的、後場は21,100円近辺で動意に乏しい展開が継続し下落。

しかし、大きく値を崩すことなく再びプラス圏に浮上した後は持ち直しており、4日連続の高値引けとはならなかったものの、後場にかけて強い買い戻しが集まったと見ています。

米国株は依然として不安定な値動きとなっており、円安などの外部要因の好転を受けても動きにくい疑心暗鬼な相場展開。

30日の米市場は休場となるため、今晩の米国株の方向性には注目が集まっております。

落ち着いた動きとなれば足元の戻り基調が強まると見ており、大きく崩すようであれば値幅を伴った下げが加速する可能性も。

ただ例年の傾向を見ても、4月相場は上げやすい傾向があることから、2か月で急激な調整をした日経平均株価は相場地合いの落ち着きと共にトレンドを回帰する展開も。

長らく下落が続いていたドル円も25日線を上抜いて推移しており、外部要因の影響も収まりつつあることから、明日の展開次第では下落相場からの脱却も想定されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月28日 19:03


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米国株式市場での急落を受けた流れの影響から、反落。

日経平均株価は前日比286円01銭安の2万1,031円31銭で反落し、取引を終了しました。

米国株式市場でのハイテク株を中心に大きく下落した流れを受け、半導体関連株を中心に売りが波及。

欧米勢の多くは聖金曜日(キリスト教用語:復活祭前の金曜日)に絡んだ休暇に入るのを前に、積極的な取引は控えられている模様です。

加えて、3月期末の配当権利落ちも株価の下げ幅拡大の一因となり、日経平均株価は一時2万1,000円を割り込む場面もありましたが、後場終盤の強い動きから2万1,000円を回復したことは下支え要因が強いと見て好感されるでしょう。

北朝鮮や米中貿易摩擦関連の新しい報道が出るなどにも注意して、今後の相場を見ていきます。