2018年4月26日 19:34


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、ゴールデンウィークの連休を控えることから様子見ムードが拡大。

3月期決算の主力企業が決算発表が加速、機関投資家や外国人投資家は様子見姿勢が強まる事も想定されます。個別株への物色が主体となる可能性も。

明日は材料が多く、欧州では、ECB理事会およびドラギ総裁の会見、米国では、経済指標では3月耐久財受注、国内では任天堂やコマツ、ファナックなどの決算反応が大きく注目を集める展開が想定されます。

任天堂の社長辞任から46歳の社長就任など注目度の高いニュースもある事から荒れた展開も想定されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月25日 17:52


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、日米とも年初からの株安整はまだ継続しており売り先行も下げ渋る展開。

円安が下支えする展開が継続していますが、ドル高・円安は長続きしない傾向があります。

米株安でリスクオフが意識されれば円高に、トランプ大統領のつぶやきや米国の要人発言がドル高を修正する可能性もあります。

明日は半導体関連株が世界的にも売りに押される展開から、注視が必要でしょう。

しかし円安進行を鑑みれば外需への期待も高まってくるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月24日 17:25


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、米長期金利上昇を好感し、朝方から買い優勢。一時200円を超える場面も。

欧米の投資ファンドなどは短期売買を得意としており、時価総額の大きい銘柄に買い入れが観測されました。

一方、個人投資家を中心に利食いの動きもみられました。

今週の後半からは3月期決算企業の業績開示が発表される事からもさらなる海外勢の買い(好業績企業)が期待されます。

本日の買い材料としては円安が大きな割合を占めましたが、明日以降もドル高が継続となってくると展開は暗転する事も懸念されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月23日 18:20


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、各決算企業の業績発表を前に継続して様子ムードが拡大。

3月決算企業の業績発表本格化を前に、様子見姿勢の強い地合いが続きました。

直近で大きな動きのあった銘柄に、急落に見舞われるものが多く見られるなど、個別銘柄だけなら利益確定売りと推測されますが、決算後に下げを強めていた銘柄なども一段安となっており、相場の変わり目を意識、GW意識も高まり動意銘柄の手仕舞い感が見えました。

米国では今晩にアルファベットが決算を発表。日米とも主力どころの銘柄に動きが出てきやすいと想定されます。

アルファべットの決算にらみの展開ではあるものの円安に触れてきている事も追い材料であるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月20日 18:10


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、日米首脳会談も波乱なく通過し、大型株主導での戻り基調が強まった相場となりました。

過度に警戒された日米首脳会談も無事通過したた事で、心理的節目の22,000円を上回る場面、円安方向に振れた事で相場に安心感が拡大し買いが先行する相場が印象的。

地政学リスクも後退し、不透明感が払しょくされつつあります。

リスク選好ムードが強まると想定され、個別物色が活況となる展開が期待出来ます

為替は円安に振れつつあり、週後半にはECB理事会や南北首脳会談などの注目イベントも控えている事からも、売りづらい展開。

好材料銘柄への物色が旺盛になるとして、来週の相場を見ていきます。


2018年4月19日 18:30


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、内需関連株を中心に利益確定売りが拡大も下値は堅く5連騰。

日米首脳会談で通商政策に関して米大統領は市場予想よりも強硬姿勢を示さず、歩み寄る姿勢から市場警戒感は後退したと見えます。

セクハラ疑惑による財務事務次官更迭など、内閣支持率低下も嫌気され上昇ムードに水をうった印象。

警戒された首脳会談を波乱なく通過した事で為替も円安方向に振れてくる事が想定されます。

下値は堅く22,000円が意識される事からも、上値追いの展開が継続するとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月18日 17:45


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、心理的節目と見られた22,000円を難なく回復。強い相場を見せました。

米朝首脳会談の実現に向けた動き、17日には中国が自動車生産に関する外資出資規制を全廃すると発表等、世界的な緊張緩和ムードが拡大した事で投資家心理はポジティブに作用したと見えます。

日経平均株価は戻り高値を上回った事で市場はポジティブ。一目均衡表でも雲入りを果たし今後も駆け上がる可能性を見せました。

注目された日米首脳会談も波乱の無い展開として思惑買いが先行している様相ではありますが、通商問題で米国からの圧力が強まる事も想定して、今後の相場を見ていきます。


2018年4月17日 18:00


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、日米首脳会談を前に様子見ムードの中でも個々の銘柄の下げ幅は小さく値幅は限定的となりました。

明日は日米首脳会談に注目される一日となるでしょう。

米大統領の発言やツイッター等のつぶやき等に一喜一憂する展開も想定されます。

貿易摩擦に関する不透明感は残るものの市場ではすでに織り込み済みであると見ており影響は限定的であると予想しています。日本に対して不利益な状況にならない限りは売り優勢とは考えづらいでしょう。

会談が終了するまでは注視が必要で円安に進む方向へは期待しづらいと分析されます。

しかし悪材料の出尽くし感が観測されており展開次第で買い優勢へ期待出来るとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月16日 17:10


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、米英仏のシリア攻撃を織り込んだ相場となっており続伸も上値は重い展開となりました。

一時上げ幅を三桁まで伸ばすも上値は重く様子見ムードの中売り転換となりましたが下値も限定的であり買い戻しも見える相場。

新興市場相場では売りが優勢となり相場の売りムードを助長させてしまう結果となりました。

明日は日米首脳会談を控えている事からも、様子見ムードが継続すると見ております。故に本日の強動意銘柄や好材料銘柄への物色が強まる事も想定されます。

上下に大きく振れやすい状況が想定される事から相場に注視する必要もあるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月13日 18:00


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、貿易戦争や地政学リスクなど懸念材料含みの中心理的節目22,000円を試す展開。

セクター別では小売などを中心に2月決算銘柄の業績発表が本格化、個別材料も多かったことで底堅い動きが続いた週となりました。

来週は米国でも決算発表が本格化してくる事からも、ここが堅調な動きであれば更なる上値追いの展開も想定されます。

イベントとしては4月17日、18日に開催される日米首脳会談が大きな注目点となるでしょう。

安倍首相、トランプ大統領の関係は良好である事からも波乱なく通過する事で貿易摩擦懸念への不透明感が払しょくされるとして今後の相場には期待出来るでしょう。

継続してシリア関連の地政学リスクには注視。軍需関連株にも注目となります。

米大統領にらみの相場が来週も継続していくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月11日 18:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、シリア情勢や自衛隊の日報問題など不透明感から様子見ムードが広がって3日ぶりの反落。

安倍政権で、公文書の改竄・隠蔽問題が相次いで表面化。相場では当然気された模様。

併せて懸念材料でもあるシリア問題等の地政学リスクから、全般的に手控えムードが広がる結果になっています。

こういった場合、想定されるのが原油価格の高騰。

原油高にメリットのある銘柄への物色も高まっていく可能性もあります。

地政学リスクが伴う相場では総じて外需株は買いづらい展開から、先日まで良かった輸出関連は売られる可能性が高まります

内需株への関心が落ち着くまでは楽観視できない相場が継続するとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月10日 19:11


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、約1カ月ぶりの高値水準に回復となる続伸。

習近平国家主席が講演で“自動車などの関税を引き下げる”と発言したことや中国市場の開放等、ポジティブサプライズとなって市場では好感されました。

上記の様な明るいニュースから外需物色が高まり、自動車、機械の主力銘柄等が中心となって日本株上昇のけん引に。

中国は米大統領の要求の大半を呑み込むといった発表をした事から、今後の米大統領の発言等に注目が集まります。

ポジティブな反応が出るようであれば日本株含む世界がポジティブな方向に傾く可能性もあります。

継続して海外情勢に右往左往する展開が継続する可能性もあるとして、今後の相場を見ていきます


2018年4月9日 16:16


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、米中貿易摩擦への警戒感が薄まったとして110円高の反発。

懸念された摩擦問題も、米大統領がツイッターにて中国の知的財産侵害に対する制裁関税に関し、交渉での紛争解決への意欲表明をした事で警戒感が後退。

併せて、時間外取引での米株価指数先物高も上げ幅を拡大に寄与する形となりました。

上記、米中貿易摩擦問題は日本経済に打撃を与えるような事は考えられないと判断され下値は限定的であると分析できます。

市場では機関投資家による新規参入資金の観測情報等もありますが、米中貿易摩擦の展開を見極めようとする投資家は依然多く、明日以降も様子見される展開はあるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年4月6日 18:28


『東京市場サマリー』

今週の東京株式市場・日経平均株価は、好材料株、内需株等に強い動きがあり相場を下支えする展開。

特に新興市場で見られる動きとしてPERなど割高推移の銘柄が大きく買われるなど業績面を意識した買いが多く入る場面もあり、投資家心理の転換が見受けらる展開となっています。

来週は二月決算企業の業績発表や決算発表も増えてくる事から利確に押される展開も想定されます。

米大統領発言に注目する展開が継続。

日経平均株価は25日線の節目を上抜けた事で一服感が出る事も想定されます。

継続して下値は底堅いと見ておりますが、内需に注目が傾きやすくなる分、外需は更に警戒される可能性も残るとして、来週の相場を見ていきます。


2018年4月5日 18:40


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、心理的節目の21,500円を大きく上抜けて取引を終了。

先週から貿易戦争や米国のハイテク株安などへの懸念材料の中、しっかりとした動きが継続となりました。

為替でもドル円に円高一服感が強まっており、先日の大幅安20,617円が当面の底と見て良いでしょう。

明日は雇用統計の発表を控えており、基本的には動きづらい展開が想定されます。

賃金の上昇が加速した場合、長期金利が上昇して米株が急落する展開が想定されます。

しかし貿易摩擦問題など不透明な部分があるものの、直近の米国動向は調整段階と分析しており刹那的な金利上昇の場面も継続はしづらいと見ております。

本日の大きな日経平均株価上昇からの反動安も懸念されますが、トレンド的には上昇転換とみて、今後の相場を見ていきます。


2018年4月4日 18:20


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、前場は下げに転じるも3日ぶりの反発。

日経平均株価は前日比27円26銭安の2万1,319円55銭で取引を終了。

節目となる21,500円を試す展開も上抜く事は出来ませんでした。上値の重さが目立ったものの下値の底堅さも確認できました。

米国株もレンジが見えるものの不透明感が現れ、週末の3月米雇用統計が材料となる事が想定され、押し目と見れば買い、上がれば売りといった相場が想定されます。

投資手法は短期売買にシフトしてると見られており、継続した好材料、リバウンド期待等のテクニカルな売買が想定されるとして、明日の相場を見ていきます。


2018年4月3日 18:15


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株急落も底堅く推移し日本株の強さが垣間見えました。

日経平均株価は前日比96円29銭安の2万1,292円26銭で取引を終了。

個別に悪材料が出た米ハイテク銘柄の売りによる下げが要因と見られますが、国内では、日経平均株価の安値は21,056円、後場には200円以上戻しており21,000円台前半での売り圧力は弱いと見え、終値では5日線をしっかり上回るなど底堅い力を見せました。

継続して米国株の動向(米雇用統計の発表等)に注目となりますが、押し目への買い意欲は旺盛であると想定し、今後の相場を見ていきます。


2018年4月2日 18:05


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は4月相場入りも買いが続くかず反落。

日経平均株価は3日ぶりの反落となっており、米市場が休場で追い風にならなかったことや21,600円を節目に上値が重くなり失速していきました。

新年度相場とは思えないほどの薄商いとなっており、東証1部の売買代金は概算で1.6兆円とかなりの低水準。

本日の騰落銘柄数は値上がり653に対して値下がりが1,346と圧倒的に売りが優勢となっております。

日経平均株価は25日移動平均線を節目に跳ね返るように下落局面を迎えており、海外市場が休場となったことも相場下落の要因に。

ただ、先週金曜日に300円近く上昇していたことなどを鑑みるとそれほど悲観的になるような相場展開ではないと見ています。

商いの水準には懸念が残るものの、明日は米市場が再開となることから展開次第では一気に指数を戻す可能性も。

売買増加を伴った上昇であれば順張り相場に転じると見ており、反対に下落となれば更に売りが加速する展開も想定されます。

しかし、先月の相場下落の余波は徐々に収まりつつあることに加え、例年の4月相場は外資が大きく買い越ししていることを鑑みれば相場自体は上向いていくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月29日 17:18


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は相場地合いに大きな改善はないものの、円安を好感し反発。

米国株は弱含みとなりましたが、円安進行が買い材料となり寄り付きは大幅高で始まりました。

ただ大型株の動きが鈍く上値は限定的、後場は21,100円近辺で動意に乏しい展開が継続し下落。

しかし、大きく値を崩すことなく再びプラス圏に浮上した後は持ち直しており、4日連続の高値引けとはならなかったものの、後場にかけて強い買い戻しが集まったと見ています。

米国株は依然として不安定な値動きとなっており、円安などの外部要因の好転を受けても動きにくい疑心暗鬼な相場展開。

30日の米市場は休場となるため、今晩の米国株の方向性には注目が集まっております。

落ち着いた動きとなれば足元の戻り基調が強まると見ており、大きく崩すようであれば値幅を伴った下げが加速する可能性も。

ただ例年の傾向を見ても、4月相場は上げやすい傾向があることから、2か月で急激な調整をした日経平均株価は相場地合いの落ち着きと共にトレンドを回帰する展開も。

長らく下落が続いていたドル円も25日線を上抜いて推移しており、外部要因の影響も収まりつつあることから、明日の展開次第では下落相場からの脱却も想定されるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月28日 19:03


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米国株式市場での急落を受けた流れの影響から、反落。

日経平均株価は前日比286円01銭安の2万1,031円31銭で反落し、取引を終了しました。

米国株式市場でのハイテク株を中心に大きく下落した流れを受け、半導体関連株を中心に売りが波及。

欧米勢の多くは聖金曜日(キリスト教用語:復活祭前の金曜日)に絡んだ休暇に入るのを前に、積極的な取引は控えられている模様です。

加えて、3月期末の配当権利落ちも株価の下げ幅拡大の一因となり、日経平均株価は一時2万1,000円を割り込む場面もありましたが、後場終盤の強い動きから2万1,000円を回復したことは下支え要因が強いと見て好感されるでしょう。

北朝鮮や米中貿易摩擦関連の新しい報道が出るなどにも注意して、今後の相場を見ていきます。


2018年3月27日 18:33


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米中貿易戦争を巡る懸念が後退したことで大幅に続伸。


日経平均株価は前日比551円22銭高の2万1,317円32銭で大幅続伸し、取引を終了しました。


前日の米国株が急反発した流れをを引き継ぎ、自律反発機運が高まり市場全体をけん引した形に。


懸念されていた米中貿易問題では、対策案に両国が歩み寄ったことで貿易戦争への危機感が和らぎ、投資家心理が改善されたことで幅広いセクターに買いが入った様相。


東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円48~49銭と、前日の同時点に比べ42銭ドル高・円安で推移しています。


ドル高水準で推移しているドル円相場は、目新しい取引材料が乏しく上値の重さが意識されることから、積極的な売買は控えられている模様。


連日の下落でリスク回避懸念が和らぎ始めており、業績が景気動向に左右されにくい食品、医薬品、消費財などのディフェンシブ銘柄シフトしていくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月26日 19:22


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株先物高の影響から、反発。

日経平均株価は前週末比148円24銭高の2万0,766円10銭と反発し、取引を終了しております。

日本株先物を売り持ちにしていた海外短期筋が買い戻しに動いたことや、国内機関投資家が運用比率調整など目的に買いが入ったとの見方もありました。

前週末23日の米国株安を受け投資家のリスク回避姿勢が強まり、新興企業株式市場でも主力株を中心に投資家の換金売りが広がった形となって、日経ジャスダック平均株価は本日続落。

東京外国為替場では円相場は17時時点で1ドル=105円05~10銭と、前週末23日の同時点に比べ4銭のドル高・円安で推移しており、国内輸入企業や投資家による円売り・ドル買いの動きは一巡した模様。

先週まで続いていた米株式相場の下げが一服するとの安心感が広がったことや、日銀が上場信託(ETF)を買い入れに踏み切るとの思惑が広がったことで、個人投資家による配当狙いが継続すると想定して、今後の相場を見ていきます。


2018年3月23日 18:17


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米中貿易摩擦や円高加速の影響から、大幅に反落。

日経平均株価は前日比974円13銭安の2万0,617円86銭で大幅に反落し、取引を終了しました。

トランプ大統領が中国製品への関税賦課を命じる大統領令に署名したことで、投資家心理が悪化し米株安に。

以前から燻っていた貿易戦争への懸念が高まり、米国市場の流れを受け日経平均株価も下落しております。

2万1,000円割れは2017年10月12日以来約5ヶ月ぶり、水準としては同年10月3日以来の安値となった形に。

東京外国為替市場で円相場は17時時点は1ドル=104円79~81銭と、前日22日の17時点に比べ89銭のドル安・円高でした。

朝方は米中貿易摩擦の影響を受け、円相場はドルに対して大幅に上昇。

その後は新規の取引材料が不足していることで、投資家心理は膠着し高値圏で小幅な値動きをしております。

米中の貿易摩擦懸念が台頭、また来週には権利落ちも控えてることから更なる下落の可能性も。

ただ、目先はさすがに売られすぎ感が台頭しており、大幅な下げに対する短期的な自律反発も狙える局面と見ています。

外部環境に振られやすい相場展開であることから、より一層個別株物色や押し目を拾う動きが加速していくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月22日 19:55


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、FOMCの結果を受け押し目買い機運が高まり、反発。

寄り付きから日経平均株価は売り優勢で始まりましたが、FOMCが予想通りの着地をしたことに対する安堵感から買い戻しが加速しています。

また年度末を前に年金積立金管理運用独立行政法人のような大口の機関投資家が持ち高調整目的の買いを入れたとも言われており、投資家心理が好転。

相場全体のモメンタムを圧迫していたFOMCが予想通りの着地となったことで、新興市場全般も買いが集まっております。

そんな中、国内内需株は業績堅調なものが多く、割安感が強いことから物色熱が高まっている状況。

為替はドル安円高で推移しているものの、105円付近でもみ合いを継続していることから、出来高を交えながら根固めをしていおります。

長らく現在地付近でもみ合いを続けていることから見ても、国内市場には抗体が出来つつあると見ており、物色対象として業績堅調な内需株を引き続き伸びていくと分析。

ただ安倍政権が抱える政治問題や、米国主要指数の発表も控えていることから、上にも下にも動きにくい膠着感の強い展開が目先は続くとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月20日 19:55


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株安と安倍政権の支持率低下の影響から続落。

前日比99円93銭安の2万1,380円97銭で続落し、取引を終了しました。

また日経ジャスダック平均株価は前日比53円22銭安の4,046円36銭で4日続落。

国内市場は米市場でテクノロジー関連株が大きく売り込まれたことで、相場全体で売りが加速しており、連日の下げ相場が形成されています。

加えて、米政策不透明感から投資家の許容度が低下した流れを受け、国内政治問題の不安感もあり日本株の売りを促した形。

21日の休日を控え、個人投資家を中心に持ち高を調整する売りが優勢となっていたことも、市場の重しになっております。

為替は引き続きドル安・円高で推移しており、目先は20~21日に開催されるFOMCを前に、FRBが利上げに積極的な姿勢を強めるかどうか焦点に。

国内市場は独自の政治不安問題を抱えており、イベント前の閑散とした相場展開が続くとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月19日 19:01


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、日米政治不安の影響から、続落。

19日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比195円61銭安の2万1,480円90銭で続落し、取引を終了しました。

学校法人森友学園に関する決裁文書の書き換え問題を巡り、報道各社が実施した世論調査では内閣支持率の低下が安倍首相の退任につながりかねないとの警戒感が市場の一部で浮上したことに、海外投資家などから売りが膨らんだ模様です。

参院予算委員会での集中審議をにらみ、様子見の投資家も多く、このため東証1部の売買代金は概算2兆1678億円と今年最低でした。

新興企業株式市場で、日経ジャスダック平均株価は前週末比53円22銭安の4,046円36銭で3日続落し、取引を終了しました。

政権への先行き不透明感が強まり、主力の新興企業株にも海外投資家の売りが出た形に。

ジャスダック平均は昨年3月末時点を上回る水準にあり、期末に向けて機関投資家の利益確定売りが出やすいとの声も聞かれています。

東京外国為替市場で円相場は17時時点は1ドル=105円89~92銭と、前週末9日の同時点に比べ24銭のドル安・円高でした。

日本市場の売買高金は今年最低をつけ、様子見ムードが蔓延している状況ですが、業績堅調な企業の下げは押し目買いのチャンスとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月16日 20:20


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高基調の影響から、反落。

16日の東京株式市場で日経平均株価は前日比127円44銭安の2万1,676円51銭で反落し、取引を終了しました。

米国の貿易保護主義や、米高官の更迭報道を受けた米政権運営の先行き不透明感を嫌気する売りが優勢だった事と、円高・ドル安の進行も株価の重荷になった模様です。

午後に入ると日銀による上場投資信託(ETF)に買いが入らないのではないかとの見方が浮上し、前日比で171円まで下げ幅を拡大する場面もありました。

新興企業株式市場で、日経ジャスダック平均株価は前日比13円78銭安の4,099円58銭で続落し、取引を終了しました。

明豊エンターやニチダイといった高値圏にある銘柄に利益確定売りが優勢になった形に。

東京外国為替市場で円相場は17時時点は1ドル=105円66~69銭と、前日15日の同時点に比べ42銭の円高・ドル安でした。

トランプ米政権の先行き不透明感を背景に、低リスク通貨とされる円が引き続き買われている様相。

米国の輸入制限発動による貿易摩擦や森友問題を巡る国内の政治的混乱にも警戒感が根強く、今夜には米国主要指数の発表と来週はじめには米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているので、引き続き商いは限定的に上値が重くなってくるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月15日 19:40


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、日銀ETFの買い支えの影響から、反発。

15日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比26円66銭高の2万1,803円95銭と、小幅に反発し取引を終了しました。

寄付きからトランプ米大統領の保護貿易政策への嫌気から売りが先行したものの、午後に入り日銀によるETF買いが入るとの観測からの押し目買いが相場をけん引しました。

新興企業株式市場では日経ジャスダック指数が小幅に値を下げるも底堅く推移し、東証マザーズ指数は反発を見せております。

東証1部上場の大型株の上値が重い中で、相対的に値動きの軽い中小型株に個人投資家などの資金流入が続き、この日の高値で終えた形に。

東京外国為替市場で円相場は17時時点は1ドル=106円07~09銭と、前日の同時点に比べ53銭の円高・ドル安へ傾倒。

ティラーソン米国務長官が更迭され、後任に対外政策においてタカ派のポンペオCIA長官を充てるとのトランプ大統領の発表から、貿易摩擦や対北朝鮮リスクへの懸念が高まり、低リスク通貨とされる円へと持ち高を傾ける動きを見せております。

為替の円強含みが投資家心理を圧迫するも、新興市場を中心とした個人投資家の熱はいまだ冷えていないものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月14日 19:10


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米政権運営を懸念した影響から、反落。

12日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比190円81銭安の2万1,777円29銭で5日ぶり反落し、取引を終了しました。

トランプ米大統領が14日、ティラーソン国務長官を解任すると発表し、米政権運営への不透明感が高まった様相。

米政権が中国の情報通信機器などを標的とする輸入制限を検討しているとも伝わった。中国の反発が強まって、貿易面での対立が激化するとの懸念も日本株の重荷になりました。

新興企業株式市場で、日経ジャスダック平均株価は前日比14円95銭高の4,122円98銭で5日続伸し、取引を終了しました。

東証1部上場の大型株の上値が重い中で、相対的に値動きの軽い中小型株に個人投資家などの資金流入が続き、この日の高値で終えた形に。

東京外国為替市場で円相場は17時時点は1ドル=106円59~62銭と、前日の同時点に比べ38銭の円高・ドル安でした。

トランプ米大統領がティラーソン米国務長官の解任を表明したことを受け、米政治の先行き不透明感が広がり、円買い・ドル売りが優勢になった模様。

日米の株式市場は好景気と低金利が両立するゴルディクス相場に戻りつつあり、市場は緩やかに上昇していくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月13日 19:10


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高への懸念が後退の影響から、続伸。

13日の東京株式市場・日経平均株価は前日比144円07銭高の2万1,968円10銭で4日続伸し、取引を終了しました。

午後の外国為替市場で円相場が対ドルで下落し、企業業績の重荷となる円高への懸念が後退したことで、自動車など輸出関連株に見直し買いが入った模様。

新興企業株式市場においても、日経ジャスダック平均株価は前日比33円91銭高の4,108円03銭と、4日続伸で取引を終えております。

値動きの軽い新興企業株に個人投資家の買いが入り、午後に為替が円安に転じたことで日本株全体の投資家心理を後押しし、ジャスダック平均株価も上げ幅を拡大した形に。

東京外国為替市場で円相場は17時時点は前日12日の17時時点に比べ38銭ドル高・円安の1ドル=106円95~98銭でした。

日経平均株価の強含みに歩調をあわせた円売りが出たほか、国内輸入企業によるドル買い・円売り注文も散発的ながら続き、円を押し下げた様相。

為替が円安に転じた事に市場での投資家心理が強気に傾き、先高機運が高まるものとして、これからの相場を見ていきます。


2018年3月12日 18:35


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高の影響から、続伸。

12日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比354円83銭高の2万1,824円03銭で大幅に3日続伸し、取引を終了しました。

前週末9日発表の2月の米雇用統計が良好な内容となり、同日の米国株が大幅に上昇した流れを引き継いだ買いが先行し、上げ幅を500円超に広げる場面がありました。

国内の政治情勢の混乱への警戒から一時伸び悩びましたが、世界景気の拡大などを期待した買いの勢いが上回り、高い水準を維持して終えた模様。

新興企業株式市場で、日経ジャスダック平均株価は前週末比28円27銭高の4,074円12銭で3日続伸し、取引を終了しました。

日経平均株価が大幅に上昇し投資家のリスク許容度が高まり、新興企業向け市場でも買いが優勢でした。

東京外国為替市場で円相場は17時時点は1ドル=106円55~57銭と、前週末9日の同時点に比べ14銭のドル安・円高でした。

学校法人森友学園への国有地売却に関連した国内政治の混乱を意識した国内投資家が積極的な取引を手控えるなか、海外勢から持ち高整理などのドル売り・円買いが入った形に。

市場では米金利の穏やかな利上げと、米朝問題での投資家心理の改善を得た事で、前向きな動きが国内相場に引き続き流れていくとして、今後の相場を見ていきます。


2018年3月7日 19:35


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高の影響から、反発。

6日の東京株式市場・日経平均株価は前日比165円04銭安の2万1,252円72銭と、反落で取引を終えました。

米トランプ政権で経済政策の要であった米国家経済会議のコーン委員長が7日朝に辞任を表明し、米政権が保護主義に傾斜するとの懸念が強まったことが嫌気され、相場を押し下げました。

為替が円高に振れたことも投資家心理を冷やす要因となっております。

新興市場においても、日経ジャスダックと東証マザーズは共に反落しており、リスク回避の動きが個人投資家へも波及している模様です。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=105円69~72銭と、前営業日同時点に比べ45銭の円高・ドル安へ傾倒し小動き。

コーン米国家経済会議委員長の辞任表明を受け、トランプ米政権初の世界的な貿易摩擦問題へのリスクが高まり、低リスク通貨の円が買われ、ドルが売られました。

今週末には米2月雇用統計やメジャーSQが控えており、取り引き材料に欠ける現在の日本市場は、米政権の動向から貿易摩擦への懸念を抱えながら、投機的な短期目線での売り買いが中心となるものとして、これからの相場を見ていきます。


2018年3月6日 19:45


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高の影響から、反発。

5日の東京株式市場・日経平均株価は前日比375円67銭高の2万1,417円76銭と、5日ぶりの反発を見せ取引を終えました。

米国発の貿易摩擦激化への懸念が和らいだ事を背景に米国株が反発したことが好感視され、買い方の追い風となりました。

円の対ドル相場が前日から下落したこも投資家心理改善の要因に。

日銀の若田次期副総裁候補が衆院議院運営委員会において、積極的な金融緩和を続ける考えを表明した事も安心感を呼び、相場の底値を支えました。

前日に大きく指数を下げた日経ジャスダックと東証マザーズですが、個人投資家を中心とした押し目買いが相場をけん引し、反発を見せております。

日株高を受けて一時は106円42銭まで値を下げたものの、持ち高調整を兼ねた円買いが見られました。

200日移動平均線で反発を見せた日経平均株価は、同線が底値意識されることで投資家心理を強気へ傾けるものとして、これからの相場を見ていきます。


2018年3月5日 18:15


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株安や貿易摩擦への懸念の影響から、続落。

5日の東京株式市場・日経平均株価は前日比139円55銭安の2万1,042円09銭と、約5ヶ月ぶりの安値をつけ4日続落で取引を終えました。

トランプ米大統領による保護貿易への動きや、進む円高基調への警戒感が投資家心理を悪化させた事が相場を押し下げた要因に。

日銀の若田次期副総裁候補が衆院議院運営委員会において、積極的な金融緩和を続ける考えを表明した事が安心感を呼び、相場の底値を支えました。

このところ底堅さを見せていた新興市場ですが、本日は日経ジャスダック、東証マザーズ共に大幅安。

東証マザーズ指数に至っては、個人投資家の売りが先行し、5%以上指数を下げております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=105円37~40銭と、前営業日同時点に比べ36銭のドル安・円高へ傾倒し小動き。

先週のトランプ米大統領の関税強化発言から米国の経済の先行き不透明感が台頭し、低リスク通貨とされる円が買われ、ドルが売られました。

日経平均株価の下値抵抗線として見られていた200日移動平均線を割った事で、さらなる底値を探す動きが懸念されるものとして、これからの相場を見ていきます。


2018年3月2日 20:30


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株安や貿易摩擦への懸念の影響から、続落。

1日の東京株式市場・日経平均株価は前日比542円83銭安の2万1,181円64銭と、3日続落し取引を終えました。

トランプ米大統領が鉄鋼に25%、アルミに10%の関税を課す方針を表明したことを受け、貿易摩擦や世界的景気減速への懸念が広がった事が投資家心理を冷やす結果に。

国内外の機関投資家を中心とした大型株への換金売りが相場を押し下げ、一時は下げ幅を600まで広げる場面も見られました。

新興市場も続落を見せたものの、午後にかけて押し目を拾う買いが底値を支えた日経ジャスダック指数、東証マザーズ指数は共に陽線を付ける形で引けております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=107円05~08銭と、前営業日同時点に比べ4銭のほぼ横ばいで膠着。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長による27日の議会証言をきっかけに米金利の先高観が更に広がりましたが、持ち高を大きく傾ける動きは避けられております。

パウエル議長の議会証言で揺れる日米株式市場は、明日発表予定の重要指数などを材料に、大きく舵を切るターニングポイントを迎えるものとして、これからの相場を見ていきます。


2018年3月1日 20:30


『東京市場サマリー』

1日の東京株式市場・日経平均株価は前日比343円77銭安の2万1,724円47銭と、大幅続落で取引を終えました。

米金利上昇を背景に、連日の国外投資家による株式からポジションを移す動きから、大型株を中心とした売りが上値の重しとなりました。

新興市場では日経ジャスダック平均株価が11日ぶりに反落し、東証マザーズ指数も続落したものの、下げ幅は限定的。

中小型株への影響を見るに、市場の嫌気は短期投資を中心とした個人投資家には波及していないものと見ております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=106円77~80銭と、前営業日同時点に比べ30銭のドル安・円高水準で膠着。

日米株安を受け、低リスク通貨とされる円が買われたものの、市場の材料不足から持ち高を大きく傾けるには至っておりません。

今夜の米上院銀行委員会でのパウエル議長の証言や、3月4日のイタリア総選挙などのイベントが、今後の相場の舵取りの大きな判断材料となるものとして、これからの相場を見ていきます。


2018年2月28日 20:22


『東京市場サマリー』

28日の東京株式市場・日経平均株価は前日比321円62銭安の2万2,068円24銭と、4営業日ぶりの反落を見せ取引を終えました。

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けた米利回りが上昇による米株安が投資家心理を冷やし、値がさの主力株が売られました。

中国などのアジア主要株価指数の下げも嫌気され、機械や素材など世界景気変動の影響を受けやすい銘柄にへの売りも下げ幅を広げた要因に。

もっとも新興市場では日経ジャスダック平均株価は前日比24円27銭高の4,149円68銭と10日続伸し、国内個人投資家の買い意欲は依然続いている模様です。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=107円05~08銭と、前営業日同時点に比べ4銭のほぼ横ばいで膠着。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長による27日の議会証言をきっかけに米金利の先高観が更に広がりましたが、持ち高大木宇傾ける動きは避けられております。

パウエル議長の議会証言で揺れる日米株式市場は、明日発表予定の重要指数などを材料に、大きく舵を切るターニングポイントを迎えるものとして、これからの相場を見ていきます。


2018年2月27日 19:27


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の先高観の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比236円23銭高の2万2,389円86銭と、3日続伸で取引を終えました。

2万2,000円の節目を超えた事や、米株高を背景に投資家心理が強気へ傾き、一時上げ幅は300円を超える場面も。

海外の投資家のみならず、国内の個人投資家による大型株への買いが市場をけん引したしたことも要因となっております。

米ハイテク株の好調が波及する形で、日経ジャスダック平均株価は9日続伸したものの、値がさ株への資金移動の影響もあり、東証マザーズ指数は反落で終えております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=107円00~02銭と、前営業日同時点に比べ46銭の円高・ドル安水準へ傾倒し小動き。

米長期金利が低下したことで日米金利差拡大鈍化との観測から、ドル売って円を買う動きが見られました。

もっとも、株式市場の好調を受け、円の上値は限定的となっております。

円高との連動制が機能していない株式市場の動きは、投資家心理の改善の表れでもあるものとして、今後の相場を見ていきます。