2018年2月22日 17:52


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の米株安の影響から、反落。

日経平均株価は前営業日比234円37銭安の2万1,736円44銭と、反落で取引を終えました。

米株安を背景に海外投資家を中心とした利確売りが幅広い業種で先行し、相場を押し下げました。

一時は350円を超える下げ幅を見せたものの、中長期目線での押し目買いが相場の底を支え、午後には下げ渋る展開に。

日経ジャスダック平均株価も小幅に6日続伸を見せており、国内投資家の心理は強気に傾いている模様です。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=107円45~48銭と、前営業日同時点に比べ32銭の円高・ドル安水準へ傾倒。

日経平均株価の下落に呼応する形で、低リスク通貨とされる円が買われ、相場を支えました。

もっとも、22日に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を控え、午後からは大きな取引材料も無いことから、値動きは方向性に書いております。

外的要因に左右されにくい中小型株の好調を見るに、投資家の目線は内需産業へ向けられるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月21日 19:15


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の先行き不透明感の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比45円71銭高の2万1,970円81銭と、小幅続伸で取引を終えました。

為替が円安に振れたことで、このところ下落を続けていた機械や自動車などの輸出産業への買い戻しが相場を支えました。

米株安の影響も懸念されたものの、個人投資家を中心とした買いも上値をけん引した模様です。

もっとも、米株価指数先物の下落などが嫌気され、上げ幅は限定的となっております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=107円75~78銭と、前営業日同時点に比べ78銭の円安・ドル高水準へ傾倒。 先週のドル安への反動から、ドルが主要通貨に対し買い戻されました。

もっとも、22日に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を控え、午後には様子見ムードの中、大きく持ち高を傾ける動きは控えられております。

そろそろ底値意識が台頭してきた日本市場は、次のステップアップの為の底値固めが完了しつつあるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月20日 19:40


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の先行き不透明感の影響から、反落。

日経平均株価は前営業日比224円11銭安の2万1,925円10銭と、4日ぶりの反落で取引を終えました。

前日の米市場の休場や、本日の中国市場の休場など、経済指標に欠けた相場が投資家に二の足を踏ませた模様。

今だ投資家心理からは先行きの不透明感による不ワンが拭いきれていないものと見ております。

薄商いの中で続伸からの利確売りも出たことで、日経225銘柄の約70%が下げに転じました。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=106円96~99銭と、前営業日同時点に比べ40銭の円安・ドル高水準へ傾倒。

対ユーロでのドル買いが波及し、円相場を押し下げております。

相場の反発が本物かどうか探り探りの日本市場ですが、大きく下げる要因も見当たらないことからも、復活の時はへとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月19日 19:10


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の先高観の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比255円27銭高の2万1,720円25銭と、続伸で取引を終えました。

先週で売りが一巡したとの見方が投資家心理を改善し、ほとんどのセクターで値がさ株から中小型株まで幅広い銘柄へ買いが入りました。

米長期金利の上昇に市場が大勢を付け始め、日本の実体経済の好調が再認識され始めた動きも相場を支える要因に。

もっとも、円高への警戒感は依然として影を落とし、米市場休場を背景とした薄商いの中での一時的な反発との見方も強い模様。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=106円54~57銭と、前営業日同時点に比べ53銭の円安・ドル高水準へ傾倒。

日株高の影響からリスク選好の機運が高まり、円はドルに対し売られております。

このところの円高・ドル安進行が急すぎたことによる買い戻しも、円の上値の重しとなっております。

実体経済が伴った現在の日本株式市場において、今回の下げは調整の範囲と見られており、再び続伸が期待できるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月15日 19:28


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高基調の影響から、続落。

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高と割安感台頭の影響から、反発。

日経平均株価は前営業日比310円81銭高の2万1464円98銭と、4日ぶりの反発で取引を終えました。

米株価の続伸と、続落により底値打ちが意識されたことで国内外の投資家による押し目拾いが相場の底を支えた模様。

円高進行が懸念されるも、おおよその銘柄が決算を通過したことで新しくポジションを増やす動きも上値を押し上げた要因に。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=106円33~35銭と、前営業日同時点に比べ1円07銭の円高・ドル安水準へ大幅に傾倒し乱高下。

日経平均株価の下げと同調する様に円買い・ドル売り先行し、一時106円84銭近辺と1年3ヵ月ぶりの高値を付けました。

続く米株高により投資家のリスク選好の動きが加速し、ドルは主要通貨に対し大幅に下落。

麻生財務相が衆院予算委員会で円高容認示唆する発言をしたことも、円買いをけん引しております。

円高進行と米株高が日本市場を売りへ買いへと綱引きする中、目先は割安な好業績銘柄に注目が集まるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月14日 19:20


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高基調の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比90円51銭安の2万1,154円17銭と、3日続落で取引を終えました。

米株高の続伸を背景に朝から買いが先行しましたが、後場に入り為替が円高に傾いたことで、業績悪化が懸念される輸出産業銘柄への売りが相場を押し下げました。

今日明日で米インフレ指標が発表されることで米長期金利の上昇が懸念され、米株価への影響が懸念されたことも国内外の投資家心理を冷やす結果に。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=107円67~70銭と、前営業日同時点に比べ1円48銭の円高・ドル安水準へ大幅に傾倒。

日経平均株価の下げと同調する様に円買い・ドル売り先行し、一時106円84銭近辺と1年3ヵ月ぶりの高値を付けました。

2017年10~12月期の実質国内総生産(GDP)速報値が市場コンセンサスを下回ったことも、円へ資金を傾ける要因となっております。

円高が株安を呼び、株安が円の底上げと繋がっている流れは、相場の流れを外需から内需関連株向けるきっかけになるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月13日 19:58


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高傾向の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比137円94銭安の2万1,244円68銭と、続落で取引を終えました。

米株高を背景に買いが先行した日本市場でしたが、後場に入り円の上昇が加速したことで、業績悪化が懸念される自動車関連を中心とした輸出産業銘柄への売りが相場を押し下げました。

米長期金利が上昇により米株式相場が再び調整する可能性が台頭したことも、国内外の投資家心理を冷やす要因となっております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=107円67~70銭と、前営業日同時点に比べ1円48銭の円高・ドル安水準へ大幅に傾倒。

一時は107円68銭近辺と、約5ヵ月ぶりの円高・ドル安水準を付けました。

反発が期待されていた日経平均の下落が円買いを呼び、円の上値をけん引しております。

円高の影響を受けやすいとされる機械、自動車株の更なる売りが想定される中、投資家の目は内需中小株へ向けられるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月8日 19:58


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の割安感台頭の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比245円49銭高の2万1,890円86銭と、続伸で取引を終えました。

続落からの一服感が投資家心理を改善させ、好業績銘柄を中心とした押し目を拾う買いが相場を押し上げた形に。

GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上昇したことや、為替が円安に振れたことも上げ幅を広げる要因となっております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=109円48~53銭と、前営業日同時点に比べ47銭の円安・ドル高水準へ傾倒し小動き。

米長期金利の低下を背景に下げ渋る展開があったものの、日本市場の株高の影響から円が売られ、ドルが買われました。

好業績銘柄の割安感は、これから佳境を迎える決算時期を前に、さらに押し目拾いの買いが期待できるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月7日 19:29


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高の影響から、反発。

日経平均株価は前営業日比35円13銭高の2万1,645円37銭と、4営業日ぶりの反発で取引を終えました。

米株価の反発を受け投資家心理が改善し、寄り付きから押し目を拾う買いが先行したことで、一時は2万2,000円台まで回復を見せました。

もっとも、午後に入ると米株価指数先物が時間外取引で下落したことが嫌気され、相場の先安観を懸念した売りが上値の重しとなった模様。

続くアジア株の下げもリスク先行への向かい風となっております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=ドル=108円95~109円03銭と、前営業日同時点に比べ10銭ほどの円安・ドル高水準で小動き。

日本時間8時の段階では109円67銭まで値を落とした円ですが、時間外取引での米長期金利低下から金利差縮小の感想が高まり、円買い・ドル売りを促す要因に。

相場の下落は一服を見せ、長期的には上昇トレンド中の調整期間としても見られる日本市場の動きは、これからのさらに上値を狙う前の押し目拾いのタイミングでもあるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月6日 19:59


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米長期金利上昇による世界株安の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比592円45銭安の2万2,682円08銭と約1年3ヵ月ぶりの下げ幅を見せ、大幅続伸で取引を終えました。

米長期金利の上昇による米株大幅安が世界的に波及し、続くアジア株の下落も投資家心理を冷やす要因に。

日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が急上昇したことも相場の重荷となり、下げ幅は16年6月24日以来の大きさとなっております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=108円95~98銭と、前営業日同時点に比べ95銭の円高・ドル安水準へ傾倒。

世界同時株安によりリスク回避へに流れが加速し、低リスク通貨の円を買い、ドルを売る動きが相場を押し上げました。

大幅下落が続く日本市場ですが、実体経済のともなった株高の流れの調整局面は必然でもあり、押し目を狙うタイミングでもあるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月5日 19:59


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、経済指標見極めの動きと米長期金利上昇の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比592円45銭安の2万2,682円08銭と約1年3ヵ月ぶりの下げ幅を見せ、大幅続伸で取引を終えました。

米長期金利の上昇から株式の割高感が台頭し、投資家のリスク選好の姿勢が後退。

幅広い銘柄に売りが出て、全セクターにおいてほぼ全面安となりました。

2日の米株大幅下落や、アジア株安が投資家心理を冷やしたことも相場を押し下げた要因に。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=109円83~86銭と、前営業日同時点に比べ6銭の円安・ドル高水準で小動き。

米雇用統計の好調から米利上げペースが速まるとの観測が広り、米長期金利が上昇たことで低金利の円を売ってドルを買う動きが見られました。

日銀の黒田総裁が衆院予算委員会で金融緩和の継続を示唆したことも円売り・ドル買いの追い風に。

もっとも、日経平均株価の大幅下落が円の底値を支えたため、下げ幅は限定的となっております。

2013年のバーナンキ・ショックを彷彿とさせるとの声も聞かれる株価下落は、しばらくその動向を見守るムードが広がるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月2日 19:16


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、経済指標見極めの動きと米長期金利上昇の影響から、反落。

日経平均株価は前営業日比387円82銭高の2万3,486円11銭と大幅に値を上げ、7営業日ぶりの反発で取引を終えました。

米雇用統計を中心とした各主要経済指標の発表を前に利確売りが先行。

米長期金利の上昇から、ポートフォリオを株式から切り替える動きが懸念されたことも上値の重しの要因に。

もっとも、日銀のETF買の思惑が後場の相場を支えました。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=109円77~80銭と、前営業日同時点に比べほぼ横ばいで膠着。

日経平均株価の大幅反発がリスク選好姿勢を強め、低リスク通貨の円を売りが出ました。

今晩22時(日本時間)に予定される米雇用統計の発表を前に、日銀による指し値オペを受けた円売り・ドル買いは一巡を見せ、積極的な取引は控えられた模様。

今週は米指標やイベントを見極める動きが市場を占めておりましたが、来週にはその反動から大商いも期待できるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年2月1日 20:03


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高と円安の影響から、反発。

日経平均株価は前営業日比387円82銭高の2万3,486円11銭と大幅に値を上げ、7営業日ぶりの反発で取引を終えました。

前日の米株高や、円高の一服感が投資家心理の後押しとなり、押し目を拾おうとする買いが先行。

決算時期が本格化する中、各企業がおおむね好業績を発表したことや、円安に振れたことで海外投資家の買いが入ったことも相場を押し上げた要因に。

東証1部は全体の87%が値上がりしており、幅広い銘柄に買いが入った模様です。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=109円56~59銭と、前営業日同時点に比べ87銭の円安・ドル高水準へ傾倒。

日経平均株価の大幅反発がリスク選好姿勢を強め、低リスク通貨の円を売りが出ました。

米長期金利の上昇による日米金利差拡大への思惑も、円の底値を引き下げる要因に。

円安へ大きく振れたことで、国内外の投資家心理は改善に向かうものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月31日 20:03


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、決算時期の利確売りの影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比193円68銭安の2万3,098円29銭と、6日続落で取引を終えました。

3月期決算が本格化してきたことで、個人投資家を中心に決算対策の利確売りが相場を押し下げました。

米連邦公開市場委員会(FOMC)や2月2日の米雇用統計を見極めたいとの様子見ムードから、積極的な買いが控えられたことも上値の重しの要因に。

米長期金利の上昇や、割高懸念がくすぶる米株への警戒感が強まったことも、投資家心理を冷やしております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=108円69~72銭と、前営業日同時点に比べ6銭の円高・ドル安水準とほぼ横ばいで小動き。

米長期金利が上昇したことによる円安・ドル高と、ドル安・ユーロ高が相殺される形に。

FOMCや米雇用統計を前に、積極的な持ち高の傾けは控えられております。

米国の重要イベントを前に細る商いの中、2月へ向けての仕込み時でもあるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月30日 18:03


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比337円37銭安の2万3,291円97銭と、大幅続落で取引を終えました。

前日の米株安に嫌気した事や、米連邦公開市場委員会(FOMC)やトランプ米大統領による一般教書演説を前に、個人投資家を中心とした利確売りが相場を押し下げた模様。

アップルの最新スマートフォン「iphoneX」の減産が報じられたことで、ソニーや村田製作所などの部品を供給するハイテク株に売りが出たことも上値の重しの要因に。

アップルの減産報道によるハイテク株軟調の影響は新興市場にも広がり、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均株価は共に続落で終えております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=108円67~80銭と、前営業日同時点に比べ23銭の円高・ドル安水準へ傾倒し膠着。

米長期金利が上昇したことで円安・ドル高の流れが期待されたが、欧州の金利上昇でのドル安・ユーロ高が日本市場まで波及している形に。

もっとも、トランプ米大統領による一般教書演説やFOMCなどの重要イベントを見極めるための様子見ムードから、持ち高を積極的に傾ける動きは控えられております。

本日の日経平均株価の下落は、昨年12月6日以来の大きさでしたが、急落の後には急騰を迎える期待も高まる、押し目買いのタイミングでもあるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月29日 20:03


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比2円54銭安の2万3,629円34銭と、小幅続落で取引を終えました。

朝方は米株高を好感した買いや、好業績銘柄への買いが優勢だったものの、後場には中国・上海株や香港株の軟調に嫌気し利確売りが相場を押し下げました。

円高による輸出関連株への業績悪化が懸念されたことや、決算回避の利確売りが出たことも上値の重しの要因に。

新興市場では東証マザーズ指数と共に、日経ジャスダック平均株価が7日ぶりの反落で終えております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=108円90~93銭と、前営業日同時点に比べ13銭の円高・ドル安水準へ傾倒し膠着。

スイスのダボス会議においての黒田日銀総裁の発言から、日銀が金融緩和の縮小に向かうとの思惑より、円は主要通貨に対し買われました。

もっとも、米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが出たことで上値は限定的となっております。

米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、トランプ米大統領の発言が日本市場にもかなり影響を及ぼすものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月26日 20:03


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比37円61銭安の2万3,631円88銭で、続落で取引を終えました。

トランプ米大統領のドル高容認発言により円安に振れたものの、下値が限定艇的だったことが輸出産業への採算悪化へつながる懸念から売りが先行し、相場を押し下げる結果に。

決算時期が本格化してきたことでの、決算回避の利確売りが出たことも上値の重しの要因となっております。

新興市場では総じて好調を見せており、東証マザーズ指数は反発、日経ジャスダック平均株価は過去最高値を連日で更新する形で6日続伸。

円高の悪影響を受けにくい内需株への買いが相場をけん引しました。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=109円02~05銭と、円高・ドル安水準のほぼ横ばいで膠着。

トランプ米大統領が「強いドルを望む」と発言したことがドルの追い風となったものの、持ち高を大きく傾ける動きは控えられております。

新興市場の好調は、国内投資家の湯予期の心理のあわれでもあるとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月25日 18:23


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比271円29銭安の2万3,669円49銭で、続落で取引を終えました。

円相場が1ドル=108円台に上昇し、業績悪化の懸念から自動車や機械などの輸出関連銘柄に売りが出たことが上値の重しに。

今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会前の様子見ムードや、本格的な決算発表時期を前に、積極的な売買が控えられたことも下げ幅を広げた要因となっております。

新興市場では東証マザーズ指数も反落を見せる中、日経ジャスダック平均株価は過去最高値を連日で更新する形で5日続伸。

ハイテク株の下落が見られたものの、個人投資家による電機や機械関連銘柄への買いが相場をけん引しました。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=109円05~24銭と、円高・ドル安水準へ傾倒し乱高下。

ムニューシン米財務長官によるドル安容認発言の影響から、一時は108円93銭近辺と昨年9月以来の約4ヵ月半ぶりの高値を付けております。

決算時期の本格化が迫る中での円高傾向は、大型株へ向かっていた投資家の関心を中小型株へ向ける要因となるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月24日 20:16


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高と高値警戒感の影響から、反落。

日経平均株価は前営業日比183円37銭安の2万3,940円78銭で、4営業日ぶりに反落しました。

円相場が1ドル=109円台後半に上昇した事で、トヨタ、ファナックなど輸出関連株に採算悪化を懸念した売りが出たようです。

日経平均株価は23日に2万4,000円台を回復しており、利益確定の売りも出やすかった様でした。

24日午後の東京外国為替市場で円相場は上昇幅を広げています。

17時時点は1ドル=109円93~96銭と前日17時時点に比べ1円4銭の円高・ドル安で推移しています、一時109円81銭近辺と昨年9月中旬以来の高値を付けました。

24日の新興企業株式市場では、日経ジャスダック平均株価は終値、前週末比9円35銭高の4,262円97銭となり、過去最高値を連日で更新しています。

日経平均株価が183円安となるなど東証一部の主力株が軟調な中、相対的に値動きが軽い新興企業の銘柄に資金が流入したようです。

東証マザーズ指数は3日続伸、終値は前日比14.98ポイント高の1355.55ポイントとなり、2006年8月5日以来およそ11年5か月ぶりの高値を付けました。

バイオ株関連への買いが続いたほか、時価総額の大きいサイバダインの堅調な動きが指数の上昇に寄与したようです。

円高が懸念されるものの、新興市場を中心とした株高は投資家心理の追い風になるものとして、今後の相場を見ていきます。

新たな節目越えは、日本市場の先高観をさらに高めるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月23日 19:39


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高と日銀「展望レポート」公表の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比307円82銭高の2万4,124円15銭と、約26年ぶりに2万4,000円台を回復し、続伸で取引を終えました。

米株式相場で主要3指標がそろって最高値を更新したことや、好業績による決算期待への買いが相場を押し上げた要因に。

日銀による経済・物価情勢の展展望リポートでの物価認識を上方修正したことや、金融政策の現状維持が決定したことも投資家心理の追い風となっております。

もっとも、米政府でのデフォルトへの不安が投資家心理を冷やし、上値は限定的で、東証1部の売買代金も今年最低を付けております。

新興市場も好調を見せており、東証マザーズ指数は11年4カ月ぶり高値を付け続伸、日経ジャスダック平均株価は3日続伸し、過去最高値を更新しました。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=110円95~98銭と、前営業日比17銭の円安・ドル高水準で小動き。

黒田日銀総裁が記者会見で現行の金融緩和政策の継続を示唆したことから日銀の緩和縮小観測が後退し、一時は111円18銭近辺まで売り・ドル買いが加速しました。

新たな節目越えは、日本市場の先高観をさらに高めるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月22日 17:42


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米長期金利上昇の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比8円27銭高の2万3,816円33銭と、続伸で取引を終えました。

米長期金利の上昇を受け、銀行や保険、証券などの金融株が買われたことが市場をけん引。

このところ下落が続いた値がさ株への押し目買いが入ったことも相場を押し上げる要因となっております。

もっとも、米政府でのデフォルトへの不安が投資家心理を冷やし、上値は限定的で、東証1部の売買代金も今年最低を付けております。

新興市場も好調を見せており、東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発、日経ジャスダック平均株価は過去最高値を更新しました。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=110円74~85銭と、前営業日比はほぼ横ばいの円高・ドル安水準で小動き。

米連邦予算の期限切れが迫る中での警戒感から円買い・ドル売りが優勢となるも、市場では様子見ムードが広がり、大きく持ち高を傾ける動きは控えられております。

米政府機関の一部閉鎖などが懸念される中、底堅い動きを見せる日本市場は、今後のステップへの地固めの時期でもあるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月19日 18:27


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米長期金利上昇の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比44円69銭高の2万3,808円06銭と、3日ぶりの小幅反発で取引を終えました。

先日の続落を受け、押し目買いを狙う個人投資家の買いが先行。

米長期金利の上昇を受け、銀行や保険などの金融株が買われたことも要因となり、相場を押し上げる形に。

もっとも、円高・ドル安が進行したことが懸念視され、上げ幅は限定的。

新興市場では東証マザーズ指数が4日続落を見せるも、日経ジャスダック平均株価は3日ぶりの反発を見せました。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=110円68~71銭と、前営業日比55銭の円高・ドル安水準へ傾倒。

米連邦予算の期限切れが迫る中で1カ月間のつなぎ予算が可決されるも、問題への警戒感は完全には消える事がないことから円買い・ドル売りが優勢となっております。

近くて遠い日経平均株価2万4,000円の節目を前にもみ合う現状は、2万3,000円を一気に突破した大発会直前を彷彿とさせており、次のステップの仕込み時でもあるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月18日 19:18


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、高値警戒感の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比104円97銭安の2万3,763円37銭と、反落で取引を終えました。

前日の米市場ではダウ工業株30種平均が初めて2万6,000ドルを突破したことで、前場では2万4,000円台に乗せたものの、後場には高値警戒感が台頭。

買いの一巡を見せた後に、短期目線の国内投資家を中心とした利確売りが相場の重しに。

利確の動きは新興市場にも波及し、、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価は共に続落を見せております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=111円22~25銭と、前営業日比46銭の円安・ドル高水準へ傾倒し膠着。

米株高や好調な企業業績から、米経済への楽観的な見方が高まり、投資家のリスク選考を背景とした円売り・ドル買いが見られました。

上値抵抗ラインとされる日経平均株価の1,000円刻みの節目を前に、円売りと米株高が買い圧力を高めている事で、同ラインは決壊目前であるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月17日 19:10


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株安と円高の影響から、反落。

日経平均株価は前営業日比83円47銭安の2万3,868円34銭と、反落で取引を終えました。

前日の米株安と今朝方の円安への傾倒が嫌気されると共に、2万4,000円の節目を前に高値警戒感からの利確売りが先行しました。

もっとも、後場には押し目を拾う動きと、円がドルに対し下落したことが投資家心理の後押しとなり、相場の底を支えた模様。

利確の動きは新興市場でも見られ、東証マザーズ指数が続落、日経ジャスダック平均株価は10日ぶりの反落となっております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=110円77~80銭と、前営業日比6銭の円安・ドル高水準へ傾倒し小動き。

欧州中央銀行(ECB)の量的緩和政策の正常化への観測が後退したことでユーロが対ドルで下落し、円売り・ドル買いへと波及しました。

円高の一巡が見られたことは、投資家心理を強気に傾けるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月16日 20:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比247円高の2万3,951円81銭と、続伸で取引を終えました。

海外の投資家を中心とした値がさ株への買いが市場を牽引し、2万4,000円の節目に迫る26年7カ月ぶりの高値を付けております。

ドル売り・円買いも一巡したことと、世界的な景気回復期待が投資家心理の後押しに。

新興市場ではマザーズが小幅に反落を見せたものの、日経ジャスダック平均株価は算出開始以来の高値を更に更新し、9日続伸を見せております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=110円70~73銭と、前営業日比11銭の円高・ドル安水準で小動き。

米長期金利の低下を背景とした日米金利差縮小の観測が円相場を押し上げた一方、国内輸入企業によるドル買いや、投機筋による円売りが円の重しとなっております。

欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小へとの見通しがドル安・ユーロ高を促し、円買い・ドル売りへと波及したことが要因となっております。

円高が懸念されるものの、新興市場を中心とした株高は投資家心理の追い風になるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月15日 20:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米株高の影響から、反発。

日経平均株価は前営業日比61円06銭高の2万3,714円88銭と、反発で取引を終えました。

米税制改革法が企業に与える恩恵による業績向上が予想された事等による米株高の影響から、国内外の投資家心理が強気に傾き、相場を押し上げた模様。

米長期金利の上昇を背景に、銀行・保険などの金融株へ買いがけん引したことも要因に。

もっとも、円相場が一時1ドル=110円台半ばと約4カ月ぶりの高値を付けた事に嫌気したことで上値は限定的となっております。

新興市場も好調を見せ、マザーズが続伸、日経ジャスダック平均株価は算出開始以来の高値を更新する8日続伸を見せております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=110円79~82銭と、前営業日比42銭の57銭の円高・ドル安水準へ傾倒。

米長期金利低下から日米の金利差縮小への見方が広がり、円相場を押し上げた形に。

欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小へとの見通しがドル安・ユーロ高を促し、円買い・ドル売りへと波及したことが要因となっております。

円高が懸念されるものの、新興市場を中心とした株高は投資家心理の追い風になるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月12日 20:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高の影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比56円61銭安の2万3,653円82銭と、続落で取引を終えました。

円高・ドル安進行が輸出関連業への業績悪化が嫌気され、機械や自動車、ハイテク株への利確売りを促した模様。

午後に発表された、景気実感を示す現状判断指数が悪化した事も、投資家心理を冷やす要因となっております。

もっとも、収益向上を期待されている一部の企業へは買いが集まりおり、下値を支えた結果に。

好調を見せる新興市場ではマザーズが反発、日経ジャスダック平均株価はあわや算出開始以来の高値を更新する勢いの7日続伸を見せております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=111円36~39銭と、前営業日比42銭の円高・ドル安水準へ傾倒。

米長期金利低下から日米の金利差縮小への見方が広がり、円相場を押し上げた形に。

欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小へとの見通しがドル安・ユーロ高を促し、円買い・ドル売りへと波及したことも要因となっております。

為替に影響を受けやすい値がさ株から中小型株へと注目が集まるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月11日 20:00


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、円高の影響から、続落。 日経平均株価は前営業日比7円77銭安の2万3,710円43銭と、続落で取引を終えました。 円高・ドル安進行が加速したことが嫌気され、機械や自動車などの輸出関連株への売りが相場の重しに。 米株式市場でハイテク株が下落での半導体関連の売りも、投資家心理を冷やす要因となっております。 もっとも、世界的には割安とされる日本市場であるため、海外の投資期間を中心とした押し目買いや、日銀ETFの観測が下値を支えており、下げ幅は限定的。 新興市場ではマザーズが反落を見せているものの、、日経ジャスダック平均株価は高値を更新しております。 東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=111円76~79銭と、前営業日比17銭の円高・ドル安水準へ傾倒。 日銀による国債買い入れ減額や、中国政府が米国債の購入減額を検討との報道が円買い・ドル売りの材料に。 決算時期を前に円高相場に強い内需産業へと注目が向くものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月10日 19:55


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、相場先高観の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比61円79銭安の2万3,788円20銭と、4日ぶりの反落で取引を終えました。

大発会から1,085円もの大幅続伸を見せたことで、国内の投資家を中心に一旦の利確売りが先行。

値がさ株の下落が上値の重しとなったものの、日本市場の割安感が下値を支えたことで下げ幅は限定的となっております。

一方、新興市場は大幅続伸を見せており、日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数は約11年ぶりの高値を付けて5日続伸。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=111円93~95銭と、前営業日の同時点と比べ81銭の円高・ドル安水準へ傾倒。

日銀が9日に国債買い入れ額を減額したことが材料視され、円買いへと持ち高を傾けました。 一月末からの決算時期に向けて、好決算期待銘柄への買い場を迎えるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月9日 17:38


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、相場先高観の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比135円高の2万3,849円と、3日続伸で取引を終えました。

海外の機関投資家による値がさ株への買いが市場をけん引し、2万4,000円の節目に手が届く距離となりました。

もっとも、寄付きにて高値を付けた後は、後場にかけての利確売りが上値の重しとなり、上げ幅は限定的。

新興市場も大幅続伸を見せており、日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数は共に数十年ぶりの高値を付けております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=112円60~62銭と、前営業日の同時点に比べて54銭の円高・ドル安水準で小動き。

午前中には日銀の国債買い入れ減額と長期金利上昇を材料とした円買いが加速したものの、一巡後の一服感ムードが流れております。

干支にちなんだ相場の格言「戌(いぬ)笑う」を体現するかのような日本市場の躍進は、更なる上値の余地も期待できる好相場であるものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月5日 17:40


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、相場先高観の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比208円20銭高の2万3,714円53銭と、続伸で取引を終えました。

2万3,000円の節目を超えた事で売り圧が減り、上値が軽くなったと共に、米国や主要アジア国の株高が投資家心理を後押しした模様。

先高観の台頭から大口の投資機関による値がさ株への買いも市場の底上げの要因となっております。

新興市場も続伸を見せており、日経ジャスダック平均株価は約27年6カ月ぶりの高値更新し、東証マザーズ指数は約11年ぶりの高値を付けております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=113円11~20銭と円安・ドル高水準へ傾倒。

続伸を見せた株高の影響から円が売られ、ドルへと持ち高を傾ける動きが見られております。

市場全体に買いのムードが蔓延し、正に「ご祝儀相場」の名にそぐうものとして、今後の相場を見ていきます。


2018年1月4日 17:15


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、相場先高観の影響から、反発。

日経平均株価は前営業日比741円39銭高の2万3,506円33銭と、大幅反発で取引を終えました。

節目とされていた2万3,000円をあっさりと越え、1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値更新。

休場中に米国や中国など海外市場で株価が上昇した事や、3日発表の米サプライマネジメント協会(ISM)の17年12月の製造業景況感指数が市場コンセンサスを上回った事などが投資家心理を強気へ傾ける要因に。

新興市場も好調を見せており、日経ジャスダック平均株価はおよそ27年6カ月ぶりに4,000円台を回復しております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=112円54~66銭で膠着。

株高の影響は限定的で、市場は取引材料を模索している模様です。

大きな政策転換が無ければ、年内には日経平均株価3万円代突破も現実味を帯びてきていると語るアナリストも多く、今の日本市場は絶好の「買い場」であるとして、今後の相場を見ていきます。


2017年12月29日 18:20


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、年末手仕舞いの影響から、続落。

日経平均株価は前営業日比19円04銭安の2万2,764円94銭と、続落で取引を終えました。

大納会という事もあり後場から大型株を中心とした利確売りが相次ぎ、相場の重に。

もっとも、大口の投資期間は既に手仕舞いを終えていたこともあり、薄商いの中で値幅も限定的。

個人投資家の注目は新興市場へと向いており、ジャスダックとマザーズは共に株価指数を上げております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=112円63~66銭と、9銭の円高・ドル安水準で膠着。

年末要因で取引は手控えられ、持ち高の大きな傾きは避けられました。

来年の大発会を前に、直近の注目は目下「ご祝儀相場」による日経平均株価2万3,000円の突破であるものとして、今後の相場を見ていきます。


2017年12月28日 17:30


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、地政学的リスク台頭による円強含みの影響から、反落。

日経平均株価は前営業日比127円23銭安の2万2,783円98銭と、反落で取引を終えました。

北朝鮮情勢の緊迫化が報じられたことでドルに対し円が上昇し、株価指数先物に売りが出たことで、後場の引け間際には個人投資家を中心とした利確売りが先行しました。

大納会に向けての手仕舞いも見られたことも下落の要因に。

新興市場にも利確売りは波及し、ジャスダック指数とマザーズ指数は共に反落を見せております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=112円70~75銭と、円高・ドル安水準に傾倒し膠着。

北朝鮮によるミサイル発射準備の報道によって地政学的リスクが高まり、安定通貨の円が買われ、ドルが売られました。

大きな材料が不足している中での北朝鮮の動きは、久々の売買材料として投資家心理を揺さぶったものと見ております。

「大納会」直前での下落は、ご祝儀相場も相まって明日の反発の糧になる事も期待できるとして、今後の相場を見ていきます。


2017年12月27日 17:43


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、原油先物相場上昇の影響から、反発。

日経平均株価は前営業日比18円52銭高の2万2,911円21銭と、小幅反発で取引を終えました。

原油先物相場の上昇から資源関連株に買いが入り、石油や商社を中心とした上昇が相場をけん引。

もっとも年内には大きな新規買い材料が乏しく、上値は限定的となっております。

新興市場は好調を見せ、マザーズ指数が3営業日ぶりに反発、ジャスダック指数は年初来高値を更新し、約27年ぶりの高値更新へ。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=113円20~23銭と、前営業日の17時時点に比べ8銭の円高・ドル安水準で膠着。

米長期金利が小幅に低下している事が日米金利差縮小の思惑を呼び、円買い・ドル売りが出たものの、値幅は限定的となっております。

「大納会」「大発会」を前に値動きの鈍い大型株から、ボラティリティの高い中小株での短期利益を狙う流れが見られるものとして、今後の相場を見ていきます。


2017年12月26日 16:20


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の年末手仕舞いの影響から、反落。

日経平均株価は前営業日比46円49銭高の2万2,892円69銭と、3営業日ぶりの反落で取引を終えました。

年末に向けて受け渡しベースでの最終日であったため、国内の個人投資家による持ち高調整や利確売りが相場を押し下げた模様。

特に年内で大きく値を上げた半導体関連などに売りが入ったことが上値の重しに。

もっとも、12月期決算の銘柄に配当取りの買いが入ったことが下支えとなり、下げ幅は限定的となっております。

新興市場も目立った取引はなく、マザーズ指数が反発を見せるも、ほぼ横ばいとなっております。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=113円28~31銭と、前営業日の17時時点に比べ4銭の円安・ドル高で膠着。

欧米の休場中と新規取引材料の乏しさが薄商いの要因となっており、値幅は限定的となっております。

市場の注目は目下「大納会」「大発会」に向かっているものとして、今後の相場を見ていきます。


2017年12月25日 18:45


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の売り材料不足の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比36円42銭高の2万2,939円18銭と、年初来高値を更新する形の続伸で取引を終えました。

もっとも、2万3,000円の節目を前に高値警戒感からの利確売りも見られ、上げ幅は限定的に。

依然として例年通り恒例の新規上場ラッシュの中でIPO銘柄に注目が集まり、投機目的の買いが見られております。

新興市場においてはマザーズ指数が反発し、ジャスダック指数は続落したものの、下げ幅は限定的。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=113円21~26銭と、前営業日の17時時点に比べ19銭の円高・ドル安で膠着。

欧米がクリスマス休暇中という事もあり、国内投資家も取引を控えたため、薄商いの中での値幅は限定的となっております。

大型株への買いは手控えが見られるものの、新規上場銘柄を中心とした中小株に注目が集まるものとして、今後の相場を見ていきます。


2017年12月25日 18:45


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の売り材料不足の影響から、続伸。

日経平均株価は前営業日比36円42銭高の2万2,939円18銭と、年初来高値を更新する形の続伸で取引を終えました。

もっとも、2万3,000円の節目を前に高値警戒感からの利確売りも見られ、上げ幅は限定的に。

依然として例年通り恒例の新規上場ラッシュの中でIPO銘柄に注目が集まり、投機目的の買いが見られております。

新興市場においてはマザーズ指数が反発し、ジャスダック指数は続落したものの、下げ幅は限定的。

東京外国為替市場で円相場は17時時点では1ドル=113円21~26銭と、前営業日の17時時点に比べ19銭の円高・ドル安で膠着。

欧米がクリスマス休暇中という事もあり、国内投資家も取引を控えたため、薄商いの中での値幅は限定的となっております。

大型株への買いは手控えが見られるものの、新規上場銘柄を中心とした中小株に注目が集まるものとして、今後の相場を見ていきます。


2017年12月22日 17:35


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の売り材料不足の影響から、反発。

日経平均株価は前営業日比25円62銭安の2万2,866円10銭と、小幅反落で取引を終えました。

日米金利差の恩恵を見据えた銀行株への買いが市場をけん引し、東証株価指数(TOPIX)においては3日連続で年初来高値を更新。

例年通り、材料不足となる年末にはIPO銘柄にも注目が集まっており、個人投資家の商いは活気を見せております。

新興市場においてはマザーズ指数が反発したものの、ジャスダック指数はほぼ横ばいの小幅反落と、高値意識が台頭している模様。

東京外国為替市場で円相場は14時時点では1ドル=113円30~33銭と、前営業日の17時時点に比べ27銭の円高・ドル安で膠着。

新規の取引材料が不足している中、大きく資金を傾ける動きは控えられております。

大口は薄商いとなるものの、小口の個人投資家の動きは短期利益目的の中小株買いへと活気付いているものとして、今後の相場を見ていきます。


2017年12月21日 16:45


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、市場の材料不足の影響から、反落。

日経平均株価は前営業日比25円62銭安の2万2,866円10銭と、小幅反落で取引を終えました。

今年最後の大きな材料とされていた米税制改革法案の成立が確実となったことで、海外の投資家を中心とした手仕舞い売りが進みました。

日銀の上場投資信託(ETF)買いが入るとの観測から値を上げる場面もありましたが、2万3,000円が上値抵抗ラインとして意識されていることでの利益確定売りが出たことも上値の重しに。

もっとも、短期投資目的による中小型株や直近IPO銘柄に注目が集まり、新興市場においてはマザーズ指数が反発したものの、ジャスダック指数は6日続伸を見せております。

東京外国為替市場で円相場は14時時点では1ドル=113円37~40銭と、前営業日の17時時点に比べ24銭円安・ドル高水準へ傾倒。

日銀が金融政策の現状維持を発表し、米金利先高観を背景にした円売り・ドル買いは続いておりますが、大きく資金を傾ける動きは控えられております。

日本市場は年末に向け薄商いとなるものの、大口の投資期間の動きに左右されにくい新興市場や直近IPO銘柄に注目が集まるものとして、今後の相場を見ていきます。


2017年12月19日 17:37


『東京市場サマリー』

本日の東京株式市場・日経平均株価は、米税制改革期待の影響から、反発。

日経平均株価は前営業日比348円55銭安の2万2,901円77銭と、5営業日ぶりの反発で取引を終えました。

米税制改革法案反対派が支持に回った事で、法人税減税を含む米税制改革への期待から米株価が上昇し、投資家心理を強気へと傾けました。

米長期金利の先高観が銀行、保険などの金融株を押し上げ、ハイテク株への買い戻しも相場をけん引。

海外投資家が年末休暇に向けて粗方の手仕舞いを進めていたことも、上値を軽くした要因に。

新興市場においてはジャスダック指数はわずかに続伸を見せるも、マザーズ指数は続落を見